深センは広大でした。街歩きを通じて特にその大きさに驚いた場所についてレポート。
目次
野菜や肉を扱う市場が大きい
お寺も大きい
駅地下のフードコートも大きい
図書館も巨大
本屋さんの休憩所も大きい。

野菜や肉を扱う市場が大きい

地下鉄4号線福民駅から徒歩十五分ほどの場所に市民の皆さんが利用する食品市場がありました。

IMG_20180116_120953

鶏肉、豚肉、野菜が大迫力、大容量で売っています。ここでもシェア自転車のMOBIKEやOFOを利用して買い物に来るお客さんがいます。

IMG_20180116_121148

種類はわかりませんが、お肉がむき出しで売っています。

IMG_20180116_121208

こちらは鶏肉の丸焼きコーナー。中国では鳥インフルエンザ騒動の後は基本的に鳥は殺してから市場へ肉を卸すようになりました。食品偽装の問題があるので、一目でどの生き物かわかるように一匹丸ごと売ったほうが消費者の信頼を得られるようです。

お寺も大きい

市場の奥には四方をビルに囲まれた広大なコンクリートの空き地にぽつんと、商売の神様を祭った関帝廟がありました。深センの起業家や富裕層のみなさんが持つ実力と幸運に少しでもあやかりたいので、必死にお祈りしてきましたw

IMG_20180116_120124

駅地下のフードコートも大きい

地下鉄4号線の会展中心駅に駅地下フードコートとレストラン街がありました。

IMG_20180116_124957

深セン滞在中に毎日利用したフードコート。65歳以上の人口が全人口の3%と言われる深センだけあり、若い人で溢れかえり、高校や大学の食堂みたいな雰囲気。中華料理中心ですが、お寿司屋もありました。ここだけでなく中国のモールやレストラン街にはほとんど寿司屋が最低一軒はありました。

IMG_20180116_125127

本場の担々麺。ココナッツが効いていて、辛さの中にまろやかさを感じました。

IMG_20180117_182821

ラーメン屋さん。ホテルでも美容院でも食品でも日本スタイルは日式という表記がつく場合があります。

IMG_20180117_182827

お寿司屋さん。深セン独自のネタもあります。

図書館も巨大

日本人建築家がデザインした全面ガラス張りの豪華すぎる深セン市図書館

IMG_20180117_193607

もはや図書館なのか?実用性は度外視してます。

IMG_20180117_193730

タッチパネルのディスプレイから新聞の過去ログが読めます。

IMG_20180117_194025

PC閲覧エリアも広々。日本では大都市の図書館は混雑しているイメージですが、深センは広いスペースの余裕のある造りになっています。

本屋さんも当然大きい

深セン書城は地下鉄4号線少年宮駅から歩いて行ける、ショッピングモールに組み込まれた巨大本屋です。街角のひっそり佇むお店...では当然なく、巨大な建物を本屋にしてしまうというのが深セン流です。

IMG_20180117_184043

スタイリッシュな外観で書店とは思えません。

IMG_20180117_184232
IMG_20180117_191017

店内はほんと広大です。これなら休日もじっくり本を探せそうです。

IMG_20180117_184222

休憩所。一番驚いた場所。一体何段あるのでしょうか。ここでは休む場所がないということはありえなさそうです。

経済特区に指定されて本格的な開発が始まってからまだ40年くらいの歴史しかないためか、新しい建物が多く、現代のグローバル都市への大量の人口流入を見据えたスケールの大きさ、広々とした空間を前提とした都市づくりをしていることを実感しました。